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株式会社苫小牧民報社 株式会社苫小牧民報社
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代表インタビュー

代表
代表取締役 宮本 知治

地域への
限りない愛情が原点

地域に根付いた取材を重ねて70年となる地域紙を発行し続ける伝統ある企業ですが、新しいことにも果敢にチャレンジしています。2010(平成22)年9月にはユニバーサルデザイン文字を採用、2013(平成25)年7月には携帯電話・スマートフォン公式サイト「モバみん」を開設、2015(平成27)年7月には号外発行車輌「タイムズ号」がデビュー、2018(平成30)年1月にはドローンを導入、2019(令和元)年10月には苫小牧民報「電子版」を開設しています。

Q. 1 御社について教えてください。

1950(昭和25)年1月15日、苫小牧市民待望の地域紙「南北海」として創刊(翌年「苫小牧民報」へ改題)以来、地域に根付いた取材を重ねて70年を迎えました。地元で最も読まれている新聞として、地域密着を貫いて頑張っています。地域の皆様のおかげで、歴史と伝統ある会社に成長して参りましたが、ここに安住することなく、これからの激動の時代を取材していきたいと考えます。価値ある情報を提供することで、安心して暮らせる社会づくりに貢献していきたいと思います。

Q. 2 入社を検討されている方へのメッセージ

特別な知識、資格は必要ありません。大切なのは、まず新聞を読むのが楽しくなること。世の中の動きやニュースはインターネットを見れば足りる、と思っている人は多いかもしれません。しかし、自分の知りたい情報だけでなく、あらゆる分野の情報、それも伝聞ではなく当事者から直接取した正確で信頼できる情報が詰まっているのが新聞です。
自分が興味のある分野だけでなく、どんな人からも話を聞き、どんな場所にも出掛けていく好奇心と行動力が必要です。
また、取材する相手や営業先に信頼してもらえる誠実さ、取材で得られた情報を正確に分かりやすく伝える努力を惜しまない向上心が求められます。
地域に密着したさまざまな話題とニュースを掲載しているのが苫小牧民報です。地域とともに歩み、読者の役に立つ新聞の魅力を、さらに高めていく意欲のある人材を求めています。

従業員インタビュー

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