代表インタビュー

代表取締役　三浦 実

Q1.御社の会社について教えてください。

明治31年小樽で創業し、令和4年には創業124周年を迎えました。 ハスカップの果実にこだわり続け、日本一食べづらいお菓子「よいとまけ」（第22回全国菓子博覧会で名誉総裁賞受賞）をはじめ、 ハスカップを使った和菓子・洋菓子・パンの製造販売をしています。 毎月季節行事に合わせてイベントがあり、日本の四季を改めて感じることのできる職場です。 「最高の原料で、最高のお菓子作りを」を目標として、日々、新商品の開発にも努力しています。

Q2.御社の社風について教えて下さい。

おやつの時間は、幸せのひと時。 だから私たちは、お召し上がりいただく皆さまの笑顔のために、決して妥協はいたしません。 いつでも手を抜かず、出来立ての美味しいスイーツやこだわりのパンをお手頃価格でご提供しています。

Q3.今後の展望について教えて下さい。

搾りたての牛乳、産みたての卵、採れたての果実など、三星では地産地消にこだわって、 北海道産の原材料を積極的に使用するように取り組んでいます。 自然風土に恵まれた北海道の菓子メーカーとして、そのおいしさを全国の皆さまにお届けいたします。

Q4.入社を検討されている方へのメッセージ

毎年、多くの方から弊社に応募いただき、近年入社された先輩たちが大勢働いています。 初めての仕事、作業等に戸惑う事も多々あると思いますが、お客様からの「おいしい」という最高のお言葉が、全社員の励みになっております。 元気に挨拶ができ、物事に対して、臨機応変、柔軟な考え方ができ、想像力豊かな人を広く募集しております。

従業員インタビュー

新卒社員

Q1.入社した理由を教えて下さい。

元々、趣味でお菓子作りをしており、就職先でもお菓子に関わりたいと考えていました。 そんな中で、三星では会社内で幅広く、様々なことに着手できると伺ったので入社を決めました。

Q2.現在の部署・日々の業務内容について教えて下さい。 またやりがいや魅力についても教えて下さい。

現在は本店の販売員を中心に働いていますが、土日に行われるマルシェのお手伝いをしたり、他店の応援に入ることも多々あります。 その中でも中心としてやっていることは、レジ打ちや陳列の作業があるのですが、お客さんとして見た販売員の仕事よりも、実際は行う作業が多いので毎日学ぶ日々です。

Q3.入社して自分で成長したと感じたことはどのような部分ですか？

どのようなことにも自分の考えを持つようになった点です。 普段の仕事の中で、売れにくい商品があったときに、なぜ売れにくいのかを自分なりに考えるようになったことから、そう感じます。 また、色々な方と関わり、それぞれの考え方を聞き、その中でどれが最善の答えか考えるようになったことからも自分の考えを持てるようになったことがうかがえます。

新卒社員

O1.入社を決めた理由と経緯を教えて下さい。

親の知人からの紹介

O2.現在の部署・日々の業務内容について教えて下さい。

接客・品出し・販売業務

O3.他の職場経験と比べて、御社との違いを感じたことはどんな事ですか？

本社・工場が近くにある事で、色々スピード感がある。

O4.入社してから自分で成長したのはどのような部分ですか？

季節ごとのイベントや、祝事・仏事のことを知ることができた。 この仕事をしなければ、きっと知らなかっただろうなと思います。